夜の森タイピング攻略 【準備編5】 ローマ字の表示形式変更

この記事では、
【タイピングダービー】の
細かい点を説明する。

 

まず、ローマ字の表示形式に
ついて説明する。

 

この【タイピングダービー】では、
ヘボン式のローマ字が若干混じっています。

 

具体的に言うと、
「ZYA」ではなく「JA」とか
「Z I」ではなく「JI」などとなっている。

 

「ZYA」は日 本式
「J A」はヘボン式  である。

 

ちなみになんでヘボン式なんてものがあるのかというと、
外国人が日本語を正確に発音する為である。

 

分かりやすい例えが「寿司」だろう。

 

寿司は普通の日本式でローマ字表記する場合、
「SUSI」となるが、
外国人の方に日本語に近い発音で読んでもらおうと思ったら
ヘボン式の「SUSHI」じゃないと駄目だろう。

 

私は英語圏の人間じゃないので正確には分からないが、
「SUSI」のまま発音させると、おそらく、
「ススィ」になるのではないだろうか?

 

さて、このヘボン式表示がこの
【タイピングダービー】にはちょいちょい
あるのだが、これを馴染みのある
日本式の表示に変更する方法がある。

 

タイピング画面の一番下を見てほしい。
「 ▼オプション設定(Click) 」という文字が
ちょこんと申し訳なさそうにある。

 

ここをクリックすれば
自分に馴染みのある表示形式に変えられる。

 

恥ずかしながら、俺はこの機能を
ほんの1か月前に知った・・・(-_-;)ナゼ…

 

ちなみに、
ここでは自分の好きな設定にしてもらって構わないのだが、
本当にタイピングが初めてで特にこだわりがないのであれば、
「じゃ」「じゅ」「じょ」は
「ZYA」「ZYU」「ZYO」の日本式ではなく、
「JA」「JU」「JO」のヘボン式で入力して欲しい。

 

特に強制という訳ではないが、
私も最初はヘボン式の「JA」「JU」「JO」
でタイピングを覚えたので、一応、オススメしているだけだ。

 

ちなみにこれは【準備編3】の記事で触れた
「最適化」にも関係する話だ。

 

ここで簡単に説明したいと思う。

 

タイピングにおける「最適化」とは、
単語を最も効率よくタイピングする為に
本人にとって一番無理のない打ち方(運指)に変更することである。

 

「最適化」は主に2種類に分類され、
1つ目が日本式とヘボン式の使い分け。
2つ目がタッチタイピングで本来使うべき指とは違う指の使用。

 

1つ目について説明しよう。

 

すごく単純な話なのだが、
「ZYA」を「JA」にすれば打つ文字数が短くなる。

 

それと、「HU」を「FU」にすれば同じ指の連続使用を防げる。

 

同じ手や同じ指の連続使用が必要な単語は
たいてい打ちづらい傾向にある。
「云々(うんぬん)」が有名である。

 

また、「ZI」も「JI」にすると良い。

 

これは同じ手や指ではないので
どちらでもいいんじゃない?と思うかもしれないが、
「JI」の方が打ち始めのスピード、つまり初速が速くなる。

 

なぜなら、「J」はホームポジションですでに指が置いてあるので、
指の移動に使う労力が「Z」に比べて少ないという理由がある。

 

でも、いきなり何でもかんでも慣れない
ヘボン式に変えると頭が混乱するし、
私も「JI」や「FU」を意識するようになったのは
タイピングを始めて4~5年目くらいである。

 

それまでは特に気にすることはない。

 

志が高いのは良いことだが、
凝りすぎて嫌気がさしてタイピングの練習が
疎かになるのでは本末転倒である。

 

そこは自分と相談をしながら
気持ち良く練習を進めてほしい。

 

もうかなり記事が長くなってしまったので、
最適化の話は次の記事に持ち越すとしよう。

 

それではまた次回。

コメントを残す